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情報処理技術者とは、コンピュータのシステム設計や開発、運用などを行う技術者の能力を評価する国家資格(経済産業省の管轄)。1969年に技術者不足と将来の需要増に対応するために設けられた資格試験で、時代のニーズに合わせて発展していくのがこの資格の特徴。
現在では基本情報技術者やシステムアナリスト、ソフトウェア開発技術者など13の試験区分がある。試験時期は各区分によって異なる。情報処理技術者試験は、信頼あるコンピュータ系資格として高い評価を得ており、年間の総受験者数は70万人以上。受験者傾向をみると、基本情報技術者や初級システムアドミニストレータなどは学生が多く、その他の専門資格はソフトウェア企業や情報処理サービス業などに勤務する人が目立つ。
技術が急激に変化し多様化する現状に対応して、幅広い観点から試験問題を出題しており、機種やOSにしばられない知識を習得できるのもメリットといえる。
