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法務教官とは、法務省各矯正管区の少年院や少年鑑別所に勤務し、非行を犯した少年が更生して社会復帰できるよう、専門知識を駆使して生活指導や観護業務、教化指導などを行う国家公務員のこと。
法務教官採用試験合格者の場合、採用後5年前後で専門官に昇任し,その後は統括専門官(課長相当)、首席専門官、施設長等へとステップアップしていく。法務教官試験には、1次試験(6月)と2次試験(7月)がある。
1次試験では、教養試験(多肢選択式)、専門試験(多肢選択式・記述式)の3科目が行われ、2次試験では人物試験、身体検査、身体測定が実施される。受験資格は21~29歳で、大学卒業者および大学を卒業見込み者、または人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者など。合格率は5%前後。
